職員学習会

ぐんぐんでは年に何度か職員の学習会を行っています。

今日は谷村施設長を講師に「どうなる障がい福祉事業の在り方、制度改革の行方」と題して、学習会を行いました。

内容としては今後の福祉制度の展望だけでなく、相模原・津久井やまゆり園事件にも触れ、障害者福祉に携わる我々が、抑えておかなければいけない、また大切にしていかなければならない事柄について分かりやすく説明して頂きました。

今回、はじめての試みで保護者の方にも参加の呼びかけをしました。夜の忙しい時間にもかかわらず、保護者の方も参加していただけ、一緒に学習の機会を持つことができました。